砂糖

砂糖は、蔗糖(しょとう)を主成分とする甘味料で、サトウキビからつくられる甘しょ糖とサトウダイコンからつくられる甜菜糖(てんさいとう)があります。
砂糖は、製法により含蜜糖分蜜糖、精製の程度により粗糖精製糖、色により白砂糖赤砂糖黒砂糖、加工形態により粉糖角砂糖グラニュー糖氷砂糖などに分類されます。
砂糖の歴史は、南太平洋の島々原産のサトウキビが、東南アジアを経て、紀元前2000年頃インドに伝わり、インドで作られたのが最初とされています。
そのインドの砂糖やサトウキビが、アラビア人によってペルシャや中国などへと伝えられました。 日本には奈良時代に鑑真によって砂糖が伝えられたとされています。

砂糖の種類 砂糖
砂糖の種類 蔗糖(しょとう)
砂糖の種類 乳糖
砂糖の種類 ブドウ糖
砂糖の種類 果糖(フルクトース)
砂糖の種類 麦芽糖
砂糖の種類 含蜜糖
砂糖の種類 分蜜糖
砂糖の種類 車糖(くるまとう)
砂糖の種類 上白糖(じょうはくとう)
砂糖の種類 グラニュー糖
砂糖の種類 三温糖(さんおんとう)
砂糖の種類 ざらめ
砂糖の種類 赤ざらめ
砂糖の種類 白双糖(しろざらとう)
砂糖の種類 中双糖(ちゅうざらとう)
砂糖の種類 粉砂糖
砂糖の種類 黒砂糖
砂糖の種類 赤砂糖
砂糖の種類 水飴
砂糖の種類 氷砂糖
砂糖の種類 顆粒状糖(フロストシュガー)
砂糖の種類 和三盆(わさんぼん)
砂糖の種類 加糖練乳
砂糖の種類 芋飴
砂糖の種類 糖蜜
砂糖の種類 蜂蜜(はちみつ)
砂糖の種類 メープルシロップ
砂糖の種類 カラメル
砂糖の種類 ガムシロップ
砂糖の種類 アスパルテーム
砂糖の種類 ブランウンシュガー
砂糖の種類 ブランシュガー
砂糖の種類 紫蘇糖
砂糖の種類 片糖(ピェンタン)

砂糖の製法サトウキビ
収穫後、処理過程前のサトウキビ茎を細かく砕いて汁を搾り、その汁の不純物を沈殿させて、上澄み液を取り出し、煮詰めて結晶を作る。伝統的な製法では、牡蠣殻を焼いて粉砕した牡蠣灰を沈殿助剤として加える例もある。煮詰めてできた結晶と結晶にならなかった溶液(糖蜜)の混合物を遠心分離機にかけて粗糖を作る。粗糖の表面を糖蜜で洗った後、遠心分離機にかけて、結晶と糖蜜を分ける。その結晶を温水に溶かし、不純物を取り除き、糖液にする。それを煮詰めて結晶を生じさせ、真空状態のもとで糖液を濃縮する。結晶を成長させた後、再び遠心分離機にかけて、現れた結晶が砂糖となる。
なお、サトウキビはバイオエタノールの原料でもあるため価格が高騰している。

テンサイ(サトウダイコン)
根を千切りにし、温水に浸して、糖分を溶け出させて、その糖液を煮詰め、ろ過して不純物を取り除き、真空状態のもとで糖液を濃縮し、結晶を成長させた後、遠心分離機にかけて、現れた結晶が砂糖となる。

サトウカエデ幹に穴を穿ち、そこから樹液を採集する。サトウカエデの樹液を煮詰めて濃縮したものがメープルシロップである。更に濃縮を進めて固体状になったものがメープルシュガーである。


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